申請書類作成の一般的な注意事項

用紙は、日本工業規格A4判で、紙質の丈夫なものを使用し、文字は丁寧にかつ正確に記載する必要があります。

文字の記載を誤った場合は、取消線を引いた上、修正する必要があります。

筆記用具は黒インクのペン又はボールペンを用いることとし(消せるボールペンでの記載は不可)、鉛筆は認められていません。

外国語で記載された書面には、別にA4判の翻訳文を付け、翻訳者の住所・氏名及び翻訳年月日を記載する必要があります。

提出する際には事実をありのままに記載する必要があります。

記載すべきことを記載せず又は虚偽の記載があるときなど、調査に協力願えない場合は、これにより許可されないことがあります。

人によっては提出する書類が異なりますので注意してください。